DESIGN

共に物語を刻むジュエリーとして長く愛用できることを考えています。
絶えることのない「輝き」を放つK18 燻したSilverをアクセントに使い「影」を表現
相反する「輝き」と「影」ですが、二つの要素は常に共にある存在であるように
物事の多くには二面性があると考えています。

SilverK18とは反対に変化を楽しむ素材であり
使用していくうちに本来のシルバー色が浮き出てきます。

二つの素材を使用することで
時の流れと共に経年変化を刻むものの素材そのものには変化がないように
私たちも、さまざまな変化を受けながらも本質的な部分を忘れない
という思いをデザインに表現しています。

イメージ写真1

イメージ写真2

イメージ写真3